これまでに実施した企業研修の事例です。お客様の社名は伏せ、業種・規模・課題・実施内容・研修後の変化を記載しています。
チームビルディング研修
抱えていた課題
教員間の連携不足と、校内の心理的安全性の低さに課題を感じていた。会議では本音が出にくく、学年・教科を超えた協力体制が築けていなかった。
実施した内容
屋久島の自然環境を活用した体験型チームビルディング研修。座学は行わず、森での協働ワークや焚き火を囲んだ対話を通じて、教職員同士の本音の対話を促進。2021年より年3〜4回のペースで継続実施している。
アフターフォロー
研修後の振り返りセッションを実施し、次回研修の設計に反映している。
リーダー・マネジメントビジョン研修
抱えていた課題
リーダー間の信頼関係が希薄で、部門を超えた連携が不足していた。日常の業務に追われ、自分自身のビジョンを向き合う時間が取れていなかった。
実施した内容
屋久島でのリーダー・マネジメントビジョン研修。千年杉との対話セッションを通じて、組織の本質と自分自身の価値観を見つめ直す。年3回のペースで実施している。
アフターフォロー
自分自身の価値観を見つめ直す振り返りワークを併用。管理職同士の定期的な対話の場へとつなげている。
新任者研修 ネクストリーダー
抱えていた課題
新任教職員が孤立しやすく、学校の価値観や組織文化の共有が不足していた。
実施した内容
屋久島での体験型プログラムを通じて、新任教職員が組織の一員としての自覚と、自分らしさを大切にしたリーダーシップの土台を築く。
アフターフォロー
各回終了後に振り返りシートを共有し、次回研修の内容に反映している。
2年目研修
抱えていた課題
業務には慣れてきた一方で、自分のやりたいことや中長期的なキャリアの方向性を見失いがちになっていた。
実施した内容
屋久島での体験型プログラムを通じて、2年目の教職員がこれまでの歩みを振り返り、今後のビジョンを言語化する時間をつくる。
アフターフォロー
同年次の他部門の教職員との横のつながりを作る場としても機能している。
新任リーダー研修+マネジメント
抱えていた課題
各部署の連携がうまくいっておらず、新任リーダー同士の関係性も希薄だった。
実施した内容
屋久島で3日間の集中研修。新任リーダー12名と既存のマネジメントチームを対象に、氷山モデルに基づく本質的な対話と協働体験を実施。研修後、人事部長様から「森の中で、普段は対立していた部下たちの新しい一面に驚きました。研修から戻った後、明らかに社内の雰囲気が変わりました」との声をいただいている。
アフターフォロー
研修後に振り返りセッションを実施し、現場での実践につなげている。
森の経営ダイアログ
抱えていた課題
日々の意思決定に追われ、立ち止まって自分と事業の原点を見つめ直す時間が取れていなかった。権限委譲や「やめること」を決められないという声も多かった。
実施した内容
屋久島の森で行う経営者・管理職向けの対話型リトリート。2泊3日で、沢登りや千年杉との対話、焚き火を囲んだダイアログを通じて、自分が本当に大切にしたいものと今後の判断軸を言語化する。参加者からは「本当に大切にしたいものがつかめた」「数千年レベルの時間軸に触れて、自分の悩みの小ささに気づいた」といった声が寄せられている。
アフターフォロー
開催後1か月に振り返りセッションを実施し、参加者全員に1対1のインタビューを行っている。
「森の中で、普段は対立していた部下たちの新しい一面に驚きました。研修から戻った後、明らかに社内の雰囲気が変わりました」
「普段は考える時間が取れなかったが、自分の大切にしたいことに気づけた」「チームのありがたみを実感できた」「リーダー同士の信頼関係が深まり、連携がスムーズになった」
「権限委譲も含めて『やめること』を決められていない、という状態で参加しました。本当に大切にしたいものがつかめました。心身の健康、家族と仲間、共創です。この指針は今後の人生の判断軸として持ち続けていきます」
「臆病になっている自分がいた事に気がついた。人との関わりやマネジメントにおいて特に。決断して動く事で結果が出る。そこからまた決断して動けばいい」
「屋久島が教えてくれる数千年レベルの時間軸に触れて、自分が抱えている悩みの小ささに気づいた。5年、10年、数十年という時間軸で、自分が社会に果たしたい役割を考えていきたい」
「観光とリトリートは全くの別物である、ということが大きな気づきでした」
「ファシリテーションが、安定感があってワクワク感があって、とても良かった」